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【インタビュー全訳】
The World according to Frank Ocean by DAZED

Dazed Magazine – デイズド・マガジン ( https://www.dazeddigital.com/ )はロンドン発、音楽・ファッション・映画・文学などのカルチャーを取り扱っているマガジン・オンラインプラットフォーム。

そんな彼らが「The world according to Frank Ocean – フランク・オーシャンの描く世界」というインタビューを行い掲載( https://www.dazeddigital.com/music/article/44732/1/frank-ocean-john-waters-viviane-sassen-arca-adwoa-aboah-amandla-stenberg )していたので、全訳し掲載させていただきます。

今回のインタビューでは、DAZEDのインタビュアー・質問者からの質問ではなく、多くのアーティスト・著名人からの質問にフランクが答えていく。という形を取っているため、それぞれの質問者の概要を簡単に記載しておきますので、参考にしていただければ幸いでございます。


MICHAEL MAYREN (モデル・エージェンシーの設立者・フォトグラファー):
もし15歳の時のクリストファー・ブロー
(フランクの本名) に会うことができるなら、君は何を伝える?

FRANK OCEAN: 「毎晩髪をブラッシングして、ドゥーラグを着けろ!」かな。

(髪にウェーブがつけるために、寝る前にドゥーラグを着ける)

 

JOHN WATERS: (映画監督)
今まで見た中で、一番衝撃だった映画は何?

FRANK OCEAN: 『ニンフォマニアック』が一番衝撃だったかな、最近見た中では。

 

AVA NIRUI (ヘルムート・ラングのデジタル・エディター) :
お気に入りのシリアルは何?あと、一日のどんなタイミングでもシリアルを食べるのはアリ?

FRANK OCEAN: 砂糖だらけのシリアルが好きなんだ、シナモントースト・クランチとかアップルシナモン・チェリオスとかね。でももうあんまり食べてないな。マジで砂糖だらけだから(笑)。

 

VIVIANE SASSEN (オランダの写真家) :
物心がついて最初の思い出は何?

FRANK OCEAN: 2歳くらいの時、ひいおばあちゃんとフィギュアスケートを見にいったこと。

 

PALOMA ELSESSER (アメリカのファッション・モデル) :
じゃあフランク、天国ってどんな感じだと思う?どんな見た目で、どんな匂いがして、どんな心地だと思う?

FRANK OCEAN: オーケー。見た目は街の半分は木々が生い茂っていて、ビーチの日陰でXの文字が2つ並ぶように、恋人と二人で寝転がってるみたいな感じだね。微かなタイガーリリーの香りと、BBQ、汗の匂いもすると思う。
(タイガーリリーは日本語で” オニユリ “と呼ばれる百合の花の一種。オレンジ色でグアム・日本・中国などに分布)

 

ARCA (ベネズエラ出身の音楽プロデューサー・シンガー。フランクの『Endless』に参加):
「フランク・オーシャン」とクリストファーのキャラクターの間に共通点、異なる点はある?
他にシェアしたい名前・ニックネームがもしあるなら教えて欲しいわ。(おでこにキス)

FRANK OCEAN: クリストファーは3角波で、フランクはパルス波だね。俺自身は小さなシンセサイザーなんだ。ありがとう。
(彼というシンセサイザーから2つの音色を発しているとのこと)

 

BILLY PORTER
(アメリカのブロードウェイパフォーマー・シンガー・アクター。ゲイであることを公表していて、2017年には男性と結婚を果たしています) :
クィアとして音楽業界の中でどう舵を取ってきた?のけ者にされたと感じたことはある?
もしそうなら、なんでそんなことが起きると思う?

FRANK OCEAN: 俺はここまでかなりスムーズに進んでこれていると思ってるよ。
あるとすれば、プライベートの時かな。時々GPSが欲しくなるね。
(「船の舵を取る」ことにかけて” GPS “と表現しています)

AMANDLA STENBERG (カリフォルニア出身のアクター) :
精神的でも、身体的なことでもいいんだけど、アート性を解放するための” スペース(余裕) “を生み出したり、守るために行っている習慣ってある?

FRANK OCEAN: 朝に冷たいシャワーを浴びることかな。冷たい水を浴びることで、切り替えて仕事に戻れるんだ。
あとは毎朝、外国語の授業を受けていることかな (コーヒーを飲みながらね(笑))。
そのおかげで脳がシャープになった気がするんだ。
週の間にほどほどに身体を動かして、ポジティブな言葉を口にすることがキーだね!

 

ARI MARCOPOULOS (アメリカ人フォトグラファー・フィルムメイカー) :
昨日はよく眠れた?

FRANK OCEAN: まるで石みたいにね。葉っぱをやった石くらいぐっすりだったよ。

 

ADWOA ABOAH (ロンドン出身のモデル):
あなたは「フランク」をコントロールしてる?

FRANK OCEAN: ああもちろん、俺はちょっと変わってるのが普通の状態さ。

 

JANET MOCK (アメリカ人シンガー) :
あなたはこの世界で、どんな高価なモノでも手に入れられて、どんな場所にも行けるし、人々の目線を集めているよね。プライバシーこそが誰も買うことのできない贅沢品だと思う?
もしそうじゃないなら、あなたにとって手に入れることのできないものって何?

FRANK OCEAN: プライバシーだね、多分。でも実際は「時間」と「知識」「愛」と「喜び」だと思う。

 

ROSALÍA (スペイン人シンガー) :
今、この世界でこの時間を生きていると実感してる?

FRANK OCEAN: してるよ。とてもね。でもどの時代にいてもきっと同じように感じているんだろうとも感じるけど。

 

JONATHAN ANDERSON (J.Wアンダーソンで知られるファッション・デザイナー) :
生死を問わず、自分の肖像画を画家に描いてもらうなら、誰にお願いする?

FRANK OCEAN: カルヴァッジョが自分を完璧に描くのを見たいよ、それをアルバート・オーレンに抽象画にしてもらいたいな。

 

TED STANSFIELD (イギリス・マンチェスター出身のシンガー・アクター) :
眠りにつけない時、どんな場所に心を移す?

FRANK OCEAN: Not in my mind, but there are websites for that…
心の中じゃないけど、そういう時に見るウェブサイトは何個かあるね…

 

JOHN WATERS (映画監督) :
表題曲を書いてみたい映画とかってある?

FRANK OCEAN: 『戦場のクリスマス – Merry Christmas, Mr. Lawrence』

 

MELODY EHSANI (ファッション・デザイナー) :
なんであなたってそんなに洗練されているの?そのセンスと興味を作り上げたモノってあるの?

FRANK OCEAN (口元に笑みを浮かべて) :  きっとDNAだよ。(興味に関してはそんなに洗練されてもないしね(笑))。
自分の原動力や興味に関して、特定の原因もないと思う。俺はいつもただ、そこに何があるかを知りたかっただけでさ。

JULIAN CONSUEGRA (ブランドStray Ratsのデザイナー) :
プールに欠かせないものってある?温度?デザイン性?

FRANK OCEAN: 温かいくらいの気温は必要だね。あとは怖いくらい深くないと。生き物がそこに潜んでると思うくらいのね。飛び込みができて、浅い部分のカラーは統一する。深い部分は同じカラーだけど濃い色にするんだ、もっと暗い色にね。


VIVIANE SASSEN
(オランダ・アムステルダム出身の写真家) :
お気に入りの車のエンジン音は?

FRANK OCEAN: テスラのバッテリーだね。

 

REX ORANGE COUNTY (ロンドン出身のミュージシャン) :
モノに限って、生活の中で一番大切なものは何?

FRANK OCEAN: ハード・ドライブだな。

 

IAN KENNETH BIRD (スケーター・フォトグラファー)  :
もし明日から別の街で、別の仕事をするとしたら、どこで何がやりたい?

FRANK OCEAN: もうここにきてるのが仕事さ。スパイだから。

 

JULIAN CONSUEGRA: あなたは素晴らしい歌声を持っているよね。一人でパバロッティのように歌ったことはある?上手くいかなかったとしても教えてよ。
(テノール歌手・ルチアーノ・パバロッティ)

FRANK OCEAN: ないよ。でも彼が鳥のように口笛を吹く動画Youtubeで見たことある?

 

MATT OX (フィラデルフィア出身のラッパー) :
スタジオに入って音楽を製作する時に、クリエイティブなマインドに切り替えるためにやっているルーティンや、何か特別なことってやってる?

FRANK OCEAN: いや、やってないね。普通に行くよ。

 

 

「自分の原動力や興味に関して、特定の原因はないと思う。俺はいつもただ、そこに何があるかを知りたかっただけでさ。」 – フランク・オーシャン

 

JPEGMAFIA (バルティモア出身のラッパー) :
レーベルとのいざこざを乗り越えた時どんな気持ちだった? (オーシャンはDef Jamとの契約を『Endless』をリリースした際に満了し、『Blonde』を自分のレーベルからリリースした)
年老いた白人たちはいつも俺たちに同じようなことをしてくるけど、あいつらにエリクサーを与えてやった感じかな?
あとは『Endless』のビデオでは何を作っていたの?俺もあの世界に入れるかな?

FRANK OCEAN: エイー!ペギー!わかるだろ、俺はこの何年間かその件を本当に誰にも話してないんだ。それを今更話さないつもりさ。間違いなくレーベルの人にも話せないしね。でもAppleの人にだって話せなかった。この業界は小さな世界だし、絶対レーベルに伝わると思ったからね。だから自分自身にその話は秘めて、本当の仲間内にしか話さなかった。
どこかに出かける時は、ハード・ドライブを持ち運んでた、オンラインで何かを売ることもなかったしね。
ドライブは理由があって物理的なモノにしてるんだ。もしファイルがリークされてしまったら、俺にとってはかなり大きな変化だし。
8月がきて、二つのアルバムがアップロードされた時、幸福感を感じてたよ。そうだね。でもその時はとにかく睡眠を取りたかったと思う。多分15時間は眠ってたね。
二つ目の質問は、「何日もかけて、素手で12段の階段を作っていた」が回答だね!倉庫に入ってると思うけど、欲しい?

 

YSHAM JACKSON (モデル。フランクの作品にモデルとして何度も登場しています) :
人生で最大の失敗と、それから学んだことってある?

FRANK OCEAN: 最大の何だって?聞こえないな(笑)

 

THE BLAZE (パリ出身、音楽デュオ) :
最後に見た夢は何だった?

FRANK OCEAN: それはマジで秘密だね。

 

BIG FREEDIA (ニューオリンズ出身のシンガー) :
今の自分を作り上げる、きっかけを作った人はいる?

FRANK OCEAN:  Jheri Roscoeはその一人だね。彼女は亡くなったけど、俺のママと仲の良い友人の一人だった。本当に優しい女性だったよ。10歳だか11歳の時、よく彼女の家に電話をかけてた。思いついた歌を彼女に歌ってたよ。
彼女は俺にやる気をくれたし、俺に才能があるって励ましてくれた。誰しもが、何かしらのタイミングでそういう自信が必要だよね。しかも彼女はプリンスを初めて教えてくれた人なんだ。

 

JOHN WATERS (映画監督) :
ディバインの曲” Female Trouble “の新バージョンを作ってくれないか?
(John Watersが監督を務めた映画『Female Trouble』のテーマソング。ディバインは主演の女性)

FRANK OCEAN: ハハハ、試してみようかな!

 

EVIAN CHRIST (イギリス人DJ・プロデューサー) :
好きな恐竜はいる?

FRANK OCEAN: バカっぽくに聞こえるかもしれないけど、ドラゴンだね。神話に出てくるみたいな?
ネス湖の怪獣みたいなやつあるよね?小さくて可愛いハンマーヘッドの恐竜が好きだね。

 

 

「世界に溢れる” 拒絶 “の数と同じくらい、” 容認 “と ” 愛 “はこの世界に溢れているよ」- フランク・オーシャン

 

 

 

WARSAN SHIRE (イギリス人のライター、詩人) :
我々が” 家 “と呼ぶ、この地球への異常気候によって、多くの世代が差し迫る破滅を目の前に感じているよね。
あなたもその恐怖を感じる?そういった恐怖にどう対処している?

FRANK OCEAN: 恐怖の感情はないね。今はできる部分で個人的な影響と、俺のビジネスへの影響をできるだけ減らそうとは思ってる。
でも技術的なイノベーションの話になった時、社会に義務をなすりつける雰囲気を危惧してるよ。
多くの人たちが盲目的に、この世代、もしくは未来の世代がこの問題を解決できるような明るいマインドを持っていることに期待してる。でも多分誰もわかっていないんだ、誰が実際こういう問題を解決しようとしているのか。

 

EVAN MOCK (ハワイ出身のスケーター) :
クレオパトラは今夜ピラミッドでワークしてる?してるなら、個別レッスンかな?

FRANK OCEAN: その話は電話でな!

 

DURGA CHEW-BOSE (カナダ出身の作家) :
飛行機の揺れが最悪な時、誰を思い浮かべる?

FRANK OCEAN: 友達のカロラインが「乱気流って面白いよね」って言ってたのを思い出すよ

 

AKINOLA DAVIES JR (ロンドンで活動するフィルムメイカー) :
君の「勝利」の定義は?

FRANK OCEAN: 敵を打ち負かすこと。

 

PATRIK SANDBERG (CRのクリエイティブ・ディレクター):
未来志向か、過去に浸るタイプ、自分がどちらか考えたことある?
もうすぐ2020年を迎えるけど、このミレニアムな20年間は美術的な観点で完成されると思う?
もっとシンプルに言うと、今後私たちは何を残して、何を忘れ去るべきだと思う?

FRANK OCEAN: 美術的な観点から見て、この20年がどんな風に思い出されるかは、それほど重要ではないと思う。
あとは俺が未来志向か、過去に浸るタイプかって質問だよね。ハハハ、俺はおそらく君のように、過去に浸るタイプなんだろうね。でも「次」をもっと見ていると思う。
何を捨てていくか?針金とプラスチックだね、

 

YOON AMBUSH (ブランド・AMBUSHのデザイナー) :
あなたが本気でパンチしてやりたいと思う人は?

FRANK OCEAN: いないね。俺はピースな人間だし。

WILSON ORYEMA (ロンドンで活動するモデル・フィルムメイカー・詩人) :
最近繰り返し使ってる合言葉はある?もしくは、そう言う言葉とかが、人生の中で役立ったことはある?

FRANK OCEAN: 「誰も気にしない」だね。ネガティブに聞こえるけど、俺にとってはそうじゃなくて。
自分の中でシリアスになりすぎないように。って意味で、この2つのワードをつぶやくんだ。
昔も今もよく言うのは「人の目なんか気にすんな」だね。

 

 

COSIMA (ロンドン出身のシンガー)  :
契約関連で悩んでるアーティストにとって、あなたは指標になっていると思う。俺もレコードの契約に悩んでいた時、ほぼ毎日あなたの『Blonde』の記事を読んでいたよ。あなたにとっても、そういった指標はあったの?

FRANK OCEAN: 特にないね。いや、時々スティーブ・ジョブスがNeXT社の時にやった事を思い出してたかな。
(NeXT社 = スティーブがApple社を辞め創業した会社。レーベルも同じだと)

 

 

DIANA TOURJÉE (ジャーナリスト) :
「自分が何者か」が理由で、命を断つ事を願う若者たちに何を伝える?

FRANK OCEAN: まず多くは語らないね。まずは話を聞くことだと思う。
おそらく彼/彼女らに自分の過去の出来事を話すよ。思うに、人は「喜びや痛み」をモチベーションに生きてる。だからこういう考えについてどう思うか、彼らに尋ねるよ
「世界に溢れる” 拒絶 “の数と同じくらい、” 容認 “と ” 愛 “はこの世界に溢れている」
って考え方なんだけど。
彼らに気づかせるんだ、信じられないくらい遠くまで生きていれば、そういう日はいつか来るんだって。
彼らには可能性がたくさん広がっているって伝える。
もし直接話せないなら、1-866-488-7386でTrevor Projectに電話する事を勧めるね。

 

 

ALEX FRANK (ライター) :
この地球で生きる短い時間の中で、人間に与えられた論理的な教訓って何だと思う?あなたなら?

FRANK OCEAN: 俺は自分に与えられた教訓を全うするよ。それは間違いなく人文主義的なものでもあって。
でもそれを全うする事を「責任」だとは思ってない。俺は自分の愛する人に対して責任を感じているのかも。
つまり、ムショに入らず、財産にそこそこ金があれば、それでいいんだ…

 

JULIAN CONSUEGRA: もし俺が君のルームメートだったら、殺し合いをやるか、『Grown-ish』を何回も見るような仲良しになるか、どっちだと思う?

FRANK OCEAN: うちのアパートにはゲスト・ルームがなくてさ。

 

JULIAN CONSUEGRA: 君があんまりアニメを見ずに育ったのを知ってるんだけど、今興味のあるものとかある?
子供の頃はどういうものを見てたの?

FRANK OCEAN: わからないな。子供の頃は風になびく木々を見てたね。

わかってるよ、君がこの回答がどれくらい嫌いなのかは!(笑)

 

ALTON MASON (NY出身のモデル) :
何が君に平穏をもたらしてくれる?

FRANK OCEAN: んー、俺は基本的にずっと落ち着いてるから。でもシャツなしでいれるくらいの気候が一番落ち着くかな。

 

ISABELLA BURLEY (Dazed誌編集者) :
フランク・オーシャンの未来郷ってどんな見た目?

FRANK OCEAN: チェックだね。たくさんのチェック柄が見えるよ。

 

REX ORANGE COUNTY: 好きな季節はある?

FRANK OCEAN: ニューヨークの秋だな。

 

RAVEN SMITH: 俺は自分のことを謎めいてると思ってるんだけど、実際は違う。
自分を主張しなければいけないこのカルチャーの中で、心無いおしゃべり野郎を前に、君は沈黙を貫いてる。
黙っていられる秘訣って何?

FRANK OCEAN:「ある物事を” 重要だ “って主張しないと」って一切考えないことだね。(笑)

 

JULIAN CONSUEGRA: もし昔のビデオ・ゲームをやる時間があったら、どのゲームに飛び込んで、プレイしたい?

FRANK OCEAN: グラン・ツーリスモ。

 

NILE RODGERS (NY出身の音楽プロデューサー) :
いつ『Channel Orange』のヴァイナル版は出るんだい?

FRANK OCEAN: 急ぐよ。

 

RAYMOND BUCK (情報なし) :
まだ達成していないことはある?

FRANK OCEAN: 家族を持つこと。

 

LUCIEN CLARKE (Palace Skateboardsのライダー)  :
あなたのインスピレーションと原動力のトータルはどれくらい?

FRANK OCEAN: 無限だね。永遠さ。

 



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